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白血病関連FISHプローブ Leukemia 〈研究用試薬〉

LSI® BCR/ABL Dual color, Dual Fusion Translocation Probe(製品番号:5J82-01)

慢性骨髄性白血病(CML, Chronic Myelogenous Leukemia)では、フィラデルフィア染色体という異常な染色体が、高い確率で確認されています。フィラデルフィア染色体は、9番染色体の9q34に存在するABL領域と22番染色体の22q11に存在するBCR領域が相互転座することによって形成されます。
本プローブは、9番染色体のABL領域をスペクトラムオレンジで、22番染色体のBCR領域をスペクトラムグリーンで標識しています。フィラデルフィア染色体を形成した場合の典型的なシグナルパターンは、グリーンシグナルが1個、オレンジシグナルが1個、グリーンとオレンジの融合シグナルが2個観察されます(下図参照)。このプローブは偽陽性がかなり低くなるように設計されています。

Ideogram

Probe Map

Probe Image

FISHシグナル例
グリーンシグナルが1個、オレンジシグナルが1個、グリーンとオレンジの融合シグナルが2個